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緑の中の古民家風保護猫カフェ「鎌倉ねこの間」へようこそ!

「鎌倉ねこの間」は、鎌倉大仏の高徳院にほど近い、山間の静かな住宅地にある古民家風の一軒家。無垢材を使った床や階段、古材の太い梁でできたキャットウォーク、ニオイを吸収してくれる珪藻土壁に囲まれた開放的な空間です。ここでのんびり暮らす保護猫たちを眺めながら、香り豊かなハーブティ、スリランカ紅茶専門店ティーレンテの紅茶、お抹茶や有機コロンビアコーヒーなどをお楽しみいただけます。

玄関から梁までの高低差、約6メートル。「ねこの間」は猫たちの遊び場。
アニマルウェルフェアの考えに基づき、ここでは保護されるまでつらい経験をしてきた猫たちにストレスなく暮らしてほしいと考えました。「ねこの間」の猫たちは、1階から2階(喫茶スペース)への吹き抜け階段、2階からハシゴを上ってロフトへ、その先の梁へと、実に6mの高低差を自由に昇り降りできます。梁の上で追いかけっこしたり、大窓からバードウォッチングしたりする彼らの姿を、ぜひ見に来てください。


保護猫を家族として迎え入れたい方はもちろん、一般的な猫カフェとして、お散歩がてら、また鎌倉観光ついでに、ぜひお立ち寄りください。

※鎌倉ねこの間は、保護された猫の譲渡をしている保護猫カフェであり、原則的に保護はしておりません。外猫のことでご相談がある際は「この子が譲渡されるまで私が責任を負う」という覚悟のある方のみ、ご連絡ください。

【お知らせ】
引き続き、完全電話予約制です(0467-40-5379)
​靴下は必ず着用してください。

 

【感染防止対策】
①二階洗面室での手洗いと消毒。
マスク着用についてはお客様の判断にお任せしますが、大きな声での会話はお控えください。
③会計終了後、再度手洗いと消毒。
④同時に滞在できるのは
最大6名様までとします。ご家族やご友人などひと組5名様以上であれば完全貸切となります。
​⑤窓は基本的に開けて常時換気し(お席によって冬場は寒い場合あり)、テーブル、備品等は消毒を徹底してまいります。
※靴下を着用されていないお客様は入店できませんのでお気をつけくださいませ。

★鎌倉ねこの間がオープンより現在までに譲渡した保護猫は、カフェ猫208 頭、カフェの外の猫181頭(動物病院預かりボランティア宅や保護主宅にいる)となりました。

常時お問い合わせは受け付けますが、必ずトライアルに結び付くとは限りません。またご予約いただいても猫の出入り状況によりトライアルまでお待たせする可能性があります。希望される方は、来店時にスタッフまでお声かけてください。
 

【ご支援のお願い】

ねこの間の保護猫活動を応援してくださる皆様、いつも本当にありがとうございます。皆様のあたたかいご支援おかげで、緊急事態宣言下の2か月間の休業、また真菌感染による臨時休業も乗り切ることができました。心より感謝申し上げます。ご無理のない範囲で今後ともご支援いただけますと大変ありがたく存じます。
 

銀行名 :横浜銀行
支店名 :大船支店(店番号512) 
口座番号:普通 6169370
口座名義:鎌倉ねこの間 永田 久美子


PayPayでのご寄付も受け付けています。
PayPay ID:kumikuma9079

 

※物資でのご支援はこのページの右にある赤いボタン、【欲しいものリストボタン】よりお願いいたします。


★鎌倉ねこの間ではfacebook、twitter、instagramにてほぼ毎日猫の情報や臨時休業等のお知らせをアップしております。よろしければ↓アイコンよりぜひフォローをお願い致します。

◆営業時間:11:00~17:00(ラストオーダー16:30)

◆定休日 :毎週月・火曜日(定休日が祝日の場合は休まず営業
※やむをえず臨時休業する場合があります。事前にカレンダーをチェックし、ご予約のお電話をお願いいたします。
 

※モバイルでご覧になる場合は、お休み及びイベントの日のみ表示されます。

外猫バナー.jpg
ennmusubi.jpg

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2024年 1-2


小川由美子さま
内山真理恵さま
三島孝夫さま
市川美華さま

寺若信幸さま
善行さま
水木倫世さま

YaLing Fuさま
金子和弘さま

…ほか匿名希望・無記名の皆さま
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猫たちにたくさんのギフトを
ありがとうございました!
​心より感謝申し上げます❤

動物取扱標識[名称]鎌倉ねこの間[種別]展示[登録番号]第200319号
[登録年月日]2016年4月20日~2026年4月19日
[動物取扱責任者]永田久美子

お問合せ・ご予約は「鎌倉ねこの間」まで。  
☎0467-40-5379  

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ロゴにこめた思い…「ねこの間」で暮らす猫たちがのびのびストレスなく過ごせるように、またお客様には、そんな猫たちの暮らしぶりを眺めながら、美味しいお茶やお菓子で心身ともにリラックスしてほしい、という願いを込めています。しっぽのデザインには、保護猫譲渡の小さな火が、小さくとも長く回っていきますように、という思いを表現しました。

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